没接触过日语培训、初级日语的小伙伴,都会对日语学习里面的一些难以理解的名词感到困惑,比如说:授受动词、动预备体、体言等,今天重庆日语培训的老师给大家分享的是日语学习中关于形式名词的解释,具体又应该如何使用?跟留学日语的老师一起来看一看,学一学。
何为形式名词?形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
第一个:の
1)接在用言连体形后面,使该用言或用言性词组具有体言的性质。
例:天気が悪いのはいやですね。恶劣的天气真让人讨厌。
2)指代 人、事、物。
例:眼鏡をかけたのは田中先生です。戴眼镜的人是田中老师。
3)以「~のは~からだ」的形式表示先提示结果后说明原因。
例:日本語の漢字が嫌いなのは、読み方がたくさんあって覚えにくいからです。我之所以讨厌日语汉字,是因为读法很多不好记。
4)以「~のだ(んだ)、「のです」的形式表示解释、说明或提示情况,加强句末语气等。
例:誰がなんと言おうと私の意見は間違っていないのだ。不管别人说什么,反正我的意见没有错。
5)惯用法。某些惯用语及惯用句型。
例:
1. 2時間も遅刻したのだから、みんな怒るのも無理はない。既然迟到2个小时,大家发火也是理所当然的啦。
2. お金が全然ないのでは、さぞお困るでしょう。如果一点钱都没有的话就不好办了。
3. 外国語を覚えるためには、その国へ行って習うのがいいのではないだろうか。想要掌握外语,到那个国家去学习不是Z好的吗?这也是为什么很多小伙伴想学留学日语,去日本留学的原因哦。
4. 太陽が地球の回りを回っているのではなく、地球は太陽の回りを回っているのです。不是太阳环绕地球转,而是地球绕着太阳转。
注意:在既可以用「の」也可以用「こと」的场合,直接感觉到的情景用「の」表示,如用「こと」则含义不同。
例:私は花子がピアノを弾くのをきいた。我听过花子弹钢琴。
私は花子がピアノを弾くことをきいた。我听说过花子弹钢琴(这件事)。
比较:「こと」 与 「の」
1)如果后面的动词是 (言う、話す、伝える、教える、書く、命令する、頼む、要求する、許す、考える、信じる、疑う、決める)等表示语言、思考等与精神层面相关的动词时,其前面一般要求接续「こと」。
2)如过后面的动词是(見える、聞こえる、見る、聞く、感じる、待つ、手伝う、遅れる、急ぐ、とめる)
等表示感觉等具有现场感的动词时,其前面一般要求接续「の」。
兴趣日语练习:昨日読んだ( )は夏目漱石の小説だった。
1、こと 2、の
答案: の
解释:昨天读的是夏目漱石的小说。