より 用法总结:
(1) 表示比较。用“よりも”加强语气。意为“……比……”。有时构成“〜より〜ほうが〜”的形式。
▲兄は私より日本語が上手だ。
▲中国は日本よりずっと広い。
▲都会より田舎のほうが静かだ。
(2) 「〜より(も)(むしろ)〜ほうがいい」表示比较。意为“和……相比,还是……好”。
▲今、ここで休むより目的地に着いてから休んだほうがいい。
▲ジュースを飲むより果物を食べたほうがいい。
(3) 「〜というより〜」表示说话人认为前后两种说法比较的话,还是后者更贴切、更妥当、更符合实际。意为“与其说是……,还不如说是……”。
▲彼は行かないというより、お金がないから行けない。
▲私が強いというより、相手が弱すぎた。
より 用法练习:
1、肉体の若さ____、精神お若さのほうが大切だ。
A.ほど C.より
B.から D.とは
答案:C
2、あの店のケーキはとてもきれいで、お菓子____芸術品。
A.といえば C.といより
B.というほど D.といったら
答案:C
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