大家知道「批判」「批評」和「非難」这些词吗。我们经常会看到像「批判を受ける」「非難を浴びる」这样的句子。那么,大家是否充分理解了各自的意思呢?虽然经常见到,但是如果不清楚使用区别的话,就无法理解其真正内涵。
因为这些词语都很相似,所以很多人会混淆。那么这次江户酱就来解说一下这三个词语!
「批判」一词是指在对每一个事物加以讨论后,再进行判定和评价。「批」有「正す」「判断する」等意思,「判」有「区別する」「裁く」「決める」等意思。 「批判」的基本意思是“研究每个事物的真伪和可否,并对此做出判断”。从这个意思转变过来,也有“对他人的言行,指出其错误和缺点,要求改正”的意思。现在,用于后者的意思比较多。但是,基本上只是“讨论后再判断”这一点,不一定含有责备别人的语气。这一点和「非難」有很大的区别。 例文 物事を正しく判断するためには、批判力を養わなくてはいけない。 プロジェクトを成功させるには、不当な意見に対しては批判する必要が生じる。 番組で不適切な発言をしたキャスターが、世間の批判を受けて謝罪した。 彼女は周りの人から批判を受けても、屈することなく仕事に取り組んでいる。 「批評」是指讨论每个事物的价值和正邪,并对其进行评价。「批」表示「判断する」,「評」表示“「善悪や是非を考え論ずる」「価値を判断する」等。 「批評」在判断事物的价值等进行论述这一点上与「批判」没有区别。但是,如上所述,「批判」有着强烈的“谴责人和物”的语气,而「批評」则没有这一点。「批評」是客观地判断并指出好的地方和坏的地方,并不是特别偏向否定的方面,这是其特征。 例文 映画の批評をする。 私が書いた小説を、友人に批評してもらう。 所谓「非難」,就是指指出他人的缺点和错误,并加以责备。比如,提出工作上的错误进行责备,给周围人带来麻烦的习惯和态度,这就是「非難」。这种情况下的「非」是“诽谤”“责备”等意思,「難」是“坏话”的意思。 由此可见,「非難」和「批評」在意义上有很大差异。「非難」是强烈谴责别人时使用的词,不用于只冷静的指出或客观的评价的场合。 例文 彼女の不誠実な態度は、世間の非難を浴びた。 上司は部下のミスを非難していたが、自分のミスは表沙汰にしない。 不祥事が発覚したその会社の社長は、世間から非難を浴びて辞任を発表した。 相手を非難するだけではなくて、どうしたら良いかアドバイスをしてあげるのが良い。 町内で行われるイベントの無茶な内容に、多くの非難の声が寄せられた。 Z后,我们来总结一下这三个词语的区别吧~