01 | 降雨相关词汇
●雨季(うき)① :雨季
●梅雨明け(つゆあけ)④或◎ :出梅
●梅雨入り(つゆいり)◎ :入梅
●梅雨前線(ばいうぜんせん)④:梅雨前线
●大雨(おおあめ)③ :大雨。
雨相关词汇补充:
片時雨(かたしぐれ)、小糠雨(こぬかあめ)、時雨(しぐれ)、俄雨(にわかあめ)、桜雨(さくらあめ)、豪雨(ごうう)等
●豪雨(ごうう)①:暴雨。气象学上为区别于短时间大量倾泻的强雨,特指不定时的、超过大雨警报发布标准的雨。大雨和豪雨的区别是,大雨是表示雨大,并不一定伴随自然灾害。而豪雨一定产生自然灾害。
●ミリ ① :毫米
●猛烈(もうれつ)◎ :猛烈
●観測(かんそく)◎ :观测
●降り始める(ふりはじめる) ⑤ :开始下(雨)
●総雨量(そううりょう)③ :总雨量
●雨量(うりょう)① :降雨量
●平年(へいねん)◎ :普通的年,无灾害的年。
●浸水(しんすい)◎ :浸水
●洪水(こうずい)①或◎ :洪水 注意另外一个词:香水(こうすい)
●積乱雲(せきらんうん])③ :积雨云
●線状降水帯(せんじょうこうすいたい)◎ :線状降水帯は、激しい雨を降らせる積乱雲が連続して発生し線状に並び、その規模は幅20〜50km、長さ50〜200kmに及びます。
●低気圧(ていきあつ)③ :低气压。反义词:高気圧(こうきあつ)
●空気(くうき)① :空气
●湿る(しめる)◎ :含有水气,潮湿
●風速(ふうそく)◎ :风速,单位时间内空气移动的距离,通常以地上10米处、某一时刻前10分钟的平均风速为该时间的风速。拓展:瞬間風速(しゅんかんふうそく)⑤:瞬时风速 注意「Z大瞬間風速」和「瞬間Z大風速」,「Z大瞬間風速」是对的,「瞬間Z大風速」没有这种说法。
●気象庁(きしょうちょう)② :气象厅,负责有关气象的业务
雷雨(らいう):雷雨
豪雨(ごうう):豪雨,大雨、
突風(とっぷう):突然刮起的暴风
片時雨(かたしぐれ):在某个地方下的忽降忽停的雨,其他地方是晴朗的。
小糠雨(こぬかあめ):(雨势)弱的细雨。指的是春天下的雨,秋天下的话是雾雨。
走り梅雨(はしりつゆ):入梅前持续降雨的状态。
送り梅雨(おくりつゆ):梅雨结束时下的伴有雷声的雨。是梅雨季即将结束的征兆
02 | 灾害相关词汇
●避難指示(ひなんしじ)④ :避难指令
●土砂災害(どしゃさいがい)③:泥石流灾害
●局地的(きょくちてき)◎ :局部地区
●土砂崩れ(どしゃくずれ)③ :沙石滑坡,塌方。
●冠水し車(かんすいしくるま)◎ :被水淹过的车
●立ち往生(たちおうじょう)③ :进退不得,不能动,抛锚
●落雷(らくらい)◎ :遭雷击
●行方不明(ゆくえふめい)④ :去向不明,失踪,下落不明
●荒海(あらうみ)③ :波涛汹涌的海
●台風(たいふう)③ :台风
●見合わせる(みあわせる)◎或④ :推迟,暂缓
例如:鉄道が一部運転を見合わせるなど、影響も広がりました。
●見舞われる(みまわれる)④ :遭受(灾难)
例如:フィリピンは3週間で3個目となる台風に見舞われ、首都マニラでは11日、大規模な洪水が発生し、一部の住人が屋根の上に取り残された。
03 | 气象中常常出现的地名
●京都(きょうと)① :京都
●横浜市(よこはまし)④ :横滨市
●熊本県(くまもとけん)④:熊本县,日本地名,位于九州地区,古称肥后国。
●福岡県(ふくおかけん)④ :福冈县,日本地名,在九州地区。
●佐賀県(さがけん)⓶ :佐贺县,日本地名,在九州地区北部。
●長崎県(ながさきけん)④:长崎县,日本地名,位于九州地区西北部。
●北海道(ほっかいどう)③:北海道,位于日本北部,靠近俄罗斯。
●千葉県(ちばけん)③:千叶县,日本地名,位于关东地区。
●九州(きゅうしゅう)① :九州
●鹿児島市(かごしまし)④ :鹿儿岛市
●松戸市(まつどし)③:松户市
●市川市(いちかわし)④ :市川市
●世田谷区(せたがやく)④ :日本国东京23区之一,通往都心部方便、以居住环境良好的住宅区而闻名的东京都区部。
●関東(かんとう)⓪:关东,指日本关东地区,包括京都在内的一都六县的总称。
●近畿地方(きんきちほう)④ :近畿地方,是日本本州中西部的一个地理区域。
●中国地方(ちゅうごくちほう)⑤ :中国地方(指冈山,广岛,山口,岛根,鸟取五县)。这里的中国不是中华人民共和国,是日本的地区称呼。
●東日本(ひがしにほん)⑤ :东日本,日本列岛东半部分,地质学上指丝鱼川静冈构造线以东的地区。
●太平洋側(たいへいようがわ)◎:太平洋一侧,指日本列岛中面向太平洋的部分。
●日本海側(にほんかいがわ)⓪:日本海一侧,指日本列岛中面向日本海的部分。
●東北地方(とうほくちほう)⑤ :东北地区,指青森、秋田、岩手、山形、宫城、福岛六县,也称奥羽地区。