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    日语基础入门语法「なる」和「する」的区别

    「なる」和「する」作为日语基础入门阶段必须掌握的日语语法知识,很多高考日语的学生在学习的时候都分不清。但其实这个日语知识点是很好辨析。今天重庆日语培训的老师就整理了这个知识点的相关问题,供学生们学习掌握。

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    なる与する的区别是什么?

    一:问题的本质:自动词与他动词

    なる→なります→自动词

    する→します→他动词

    根据是否带宾语,动词可以分为自动词和他动词

    1.自动词表示自然发生的行为或状态,他动词表示人为施加外力进行的动作。

    2.句式结构:

    1) 自动词一般句式:主语+が+自动词 例:ドアが開く

    2) 他动词的一般句式:主语+が+宾语+を+他动词 

    例:ドアを開ける


    二:共通点:表示状态的转化

    1.与形容词搭配

    形容词:-い→-く+なる/する

    例:涼しい→涼しくなる→夜は涼しくなる

    甘い→甘くする→コーヒーを甘くする

    2.与形容动词的搭配

    -だ→-に+なる/する

    例:便利だ→便利になる→交通が便利になる

    簡単だ→簡単にする→問題を簡単にする


    【小结】

    <なる>

    形容词+く

    名词+が+ 形容动词+に+なる

    名词+に/と

    动词+ように

    表示自然发生的变化

    例:部屋が暖かくなる

    問題が簡単になる

    子供が医者になる

    料理がすぐ食べられるようになる

    <する>

    形容词+く

    名词+が+ 形容动词+に+なる

    名词+に/と

    动词+ように

    表示人为干涉的变化

    例:部屋を暖かくする

    問題を簡単にする

    子供を医者にする

    料理をすぐ食べられるようにする


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