《夏目友人帐》自播出以来,一直得到观众的广泛认可。剧情温暖有温度,每一集的故事都能带给观看的不同的情感体验。
这也是为什么一直以来,《夏木友人帐》能得到观众喜爱的原因。今天江户君要分享的《夏目友人帐》第五季的ED曲目《茜さす》
这首在脑海中无限循环的温暖人心的歌曲。下面就跟随江户君的脚步一起来欣赏一下这首歌吧。
茜さす
枯葉(かれは)舞(ま)う 町角(まちかど)を
在落叶飞舞的街角
駆(か)け抜(ぬ)けてく乾(か)いた風(かぜ)
干爽的秋风吹拂而过
伸(の)びた影(かげ)とイチョウ並木(なみき)
伸长的影子和林荫中的悲哀音调
季節(きせつ)を見(み)てたかった
在想见的季节
返事(へんじ)のない呼(よ)ぶ声(こえ)は
没有回音的呼喊声
あっという間(ま)掻(か)き消(け)されてしまう
一瞬间就消失不见了
目抜(めぬ)き通(どお)り人波(ひとなみ) 抜(ぬ)けて
漫步于车水马龙的街道 穿过熙熙攘攘的人群
どこか遠(とお)く 誰(だれ)もいない場所(ばしょ)へ
走向无人问津的远方某处
気(き)づいていたのに
明明已经察觉
何(なに)も知(し)らないふり
却要佯装不知
一人(ひとり)きりでは
只身一人的话
何(なに)も出来(でき)なかった
什么也做不到
出会(であ)えた幻(まぼろし)に さよならを
对着相遇的幻景挥手作别
茜(あかね)さすこの空(そら)に
我的软弱散落于夕照之空
零(こぼ)れた弱(よわ)さに 手(て)のひらを
掌心中徒留的是
一輪(いちりん)の徒花(あだばな)
花瓣一羽
そんなふうに
如此这般
願(ねが)い叶(かな)え
祈愿实现后
痛(いた)みを知(し)る
才了解这痛苦
渡(わた)り鳥(どり)の鳴(な)く声(こえ)も
迁徙的鸟群伴着啼叫声
赤(あか)く染(そ)まる雲(くも)に消(き)えてしまう
消失在了赤红色的云霞中
帰(かえ)り道(みち)も遠(とお)く離(はな)れて
独自一人的归家路也渐渐习惯
今(いま)は独(ひと)り
如今只身一人
誰(だれ)もいない場所(ばしょ)で
在谁也不知道的地方
気(き)づいた景色(けしき)の色(いろ)に
环顾着沿路的风景
触(ふ)れたとしても
就算触景生情
一人(ひとり)きりでは
只身一人的话
声(こえ)も出(だ)せなかった
这声音也无法传达
愛(あい)した幻(まぼろし)に口(くち)づけを
轻吻着曾经所爱的幻影中
黄昏(たそがれ)たこの空(そら)に
却没发现早已日落西山
まだタベの星(ほし)灯(とも)らない
昨晚梦境中的星没有点亮
待宵(まつよい)も朧(おぼろ)げ月(つき)はどこに
满月稍前的朦胧月色何去何从
引(ひ)き裂(さ)かれて痛(いた)みを知(し)る
即将分离之际 才知道这份痛苦
繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)で
在这循环反复的日子里
探(さが)してたのは
寻找着
歩(ある)き続(つづ)けるための願(ねが)い
为了继续走的愿望
出会(であ)えた幻(まぼろし)に さよならを
对着相遇的幻景挥手作别
憧(あこが)れはこの空(そら)に
我的憧憬散落于夕照之空
流(なが)れた月日(つきひ)を 手(て)のひらに
手心里流逝的岁月
ひとひらの花(はな)びら そんなふうに
轻飘的花瓣 如此这般
痛(いた)み重(かさ)ね
重叠的痛苦
出会(であ)いを知(し)る
在相遇的时候就知道了
出会(であ)い重(かさ)ね
几经相会
願(ねが)いを知(し)る
得知夙愿