在表达高兴时,我们经常会听到嬉しい(うれしい)/楽しい(たのしい)/喜ばしい(よろこばしい)这三个形容词,而且通常都翻译为“高兴、愉快”。那它们到底有什么区别呢?下面就跟着重庆日语培训的老师一起来学习一下。
「嬉しいとは」、外側からの出来事により生じる喜びの感情で、一時的に感じるものを意味しています。
「嬉しい」是指由于外部事情而产生的瞬时的,高兴的心情。
例:▽合格できて本当に嬉しい 。(能够考上我真的很开心。)
▽君に会えてとても嬉しい 。(遇到你我真的很开心。)
「楽しいとは」、自分の内側から湧き出る喜びの感情で、継続的に感じることが出来るものを意味しています。
「楽しい」指的是由内散发出来的持续的,愉快的心情
▽キャンプは想像以上に楽しかった (野营比想象中的要愉快的多)
▽楽しいことを考える(想愉快的事情)
「喜ばしい」は、相手や他の人にとって喜ぶべき状態であることを、第三者の立場から歓迎していう場合に使う語です。
「喜ばしい」是指对对方或别人来说值得高兴的事情,以第三者的立场去表达祝贺的时候使用。
▽わが社の繁栄は喜ばしい限りだ 。(公司的壮大是多么的可喜可贺。)
▽紛争の解決は我々にとっても喜ばしいことだ。(战争的解决对我们大家来说是多么高兴的事)
1.「うれしい」も「楽しい」も、第三者の気持ちは表せません。
自分の気持ちを表します。
「うれしい」和「楽しい」不能用于表示第三人称的心情,只能表达自己的心情。
2.「うれしい」は瞬間的な喜びを、「楽しい」は継続的な喜びを表します。
「うれしい」表示的是瞬间的喜悦,「楽しい」表示的是持续的喜悦。
3.「うれしい」は手紙をもらったり、好きな人と会ったり、
外からうれしくなることがやってきます。
「うれしい」指的是比如收到信或者遇到喜欢的人等等的时候,由外部刺激而变得高兴。
「楽しい」は自分で参加して、体験して楽しみます。
「楽しい」指自己去享受参与和体验后的快乐。
4.「喜ばしい」は、誰かが喜ぶ状態を、(第三者として)私も嬉しいと感じるときに使います。「うれしい」との使い方がほぼ同じです。(对别人高兴的状态,作为第三视角的我也感到高兴时使用。和「うれしい」用法差不多。)